羊羹とカマンベールの奇妙な組み合わせ

羊羹とカマンベールチーズ1

欧米路線など、長距離路線のビジネスクラスに乗ると、食後のオプションとして、デザートかチーズを選択することができます (下の写真)。ちなみに、「デザートかチーズ」 と記しましたが、欲張って両方を取っても文句言われたことはありません。

ビジネスクラスのチーズプレート

このチーズプレートには、だいたいアプリコットなどのドライフルーツ、もしくはジャムが付きます。食べてみると、チーズとドライフルーツって、相性が良いんですよね。チーズの塩味と甘味が混じり合い、チーズの良さが引き立つ感じがします。

そんな記憶がかすかに残っていたからでしょう。冷蔵庫の奥底に、賞味期限がはるか前に切れていた虎屋の羊羹を目にしたとき、買い置きしておいたカマンベールチーズと合わせることを思いつきました。

そもそも、羊羹って、最近は昔に比べると甘さ控えめになったとはいえ、それでも甘い! 我が家ではなかなか消費が進まない存在です。

「羊羹の甘味とチーズの塩味はきっと合うはず」 と信じ、上の写真のようにスライスしてみました。

食べてみると、カマンベールの少しクセのある香りとコクが、羊羹の甘味と調和して、各々の素材の旨みが際立つのがわかりました。私は、ジョエル・ロブションがこのデザート食べたら、「トレビアン!」 と言ってくれると確信しています。

羊羹とカマンベールチーズ2

スライスのやり方をこのように変えるのも一興かと。

ちなみに、今回はカマンベールチーズを使いましたが、他のチーズでも楽しめると思います。けれども、コクのあるカマンベールがベストコンビネーションでしょう。これに合うお酒は、ウイスキーのオンザロック、もしくはコニャックかな。

あるいはこれからの季節、よく冷やした水ようかんに、マスカルポーネチーズを添えるコンビネーションも映えそうです。この場合は、ビッシリ冷えたシャンパンがお似合いだと思います。

++++++++++++++++++++
<追記>
この羊羹とカマンベールのサンドイッチを、天ぷら、もしくは衣をつけてフライしたら、チーズが溶けて、これまた別次元のデザートに変身するかもしれません。揚げ物をめったにやらない我が家では、なかなか実現しそうもありませんが。。。
関連記事

コメント

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
308位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
哲学・思想
40位
アクセスランキングを見る>>