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ミニ・コンバーター (小型万年筆用) について

ミニ コンバーター 1

モンテグラッパのピッコラという万年筆を購入した際、様々なインクを入れて楽しみたくて、通常のコンバーターより小さい、小型コンバーターを購入しました。

このミニ・コンバーターは、私がよく参考にさせていただいているブログ、EF Maniaさんの 「細字万年筆にこだわる」 や、キングダムノートのブログで知りました。

サイズをビジュアルに比較すると上の写真のようになります。

右から次の順に並んでいます。

・ カヴェコのミニ・コンバーター
・ モンテベルデのミニ・コンバーター
・ ファーバーカステルのカートリッジ(欧州標準規格)
・ ペリカンのコンバーター (欧州標準規格)
・ ラミーのコンバーター
・ プラチナのコンバーター

御覧いただいてわかりますとおり、欧州標準規格のカートリッジに近いサイズになっています。

長さはカヴェコが48ミリ、モンテベルデが39ミリです。

太さは欧州標準とほぼ同じです。したがって、欧州標準規格の万年筆であれば、ほとんどの場合、差し込むことは可能なはずです。

このふたつを、ピッコラで使おうと思ったのですが......使えませんでした!

まず、モンテベルデのミニコンバーターなんですけれど、これはピストン式というのでしょうか、インクを引っ張って吸い上げる方式になっています。

このため、インクを充填した状態は、コンバーターが長くなります。写真を御覧いただくと一目瞭然。

下の写真の右側がモンテベルデで、インクを吸い上げる前の状態。長さは上述のとおり39ミリ。
ミニ コンバーター 2

次の下の写真は、インクを吸い上げた状態です (*インクは入っていません)。こうすると長さは57ミリに。
ミニ コンバーター 3

ペリカンの欧州標準規格のコンバーターが76ミリなので、それよりは短いですけれど、57ミリでは「ミニ」というほどではありませんね。

ピッコラの尻軸は先細りになっているので、モンテベルデのミニ・コンバーターを伸ばした状態では入りませんでした。下の写真でそのイメージをご理解いただけると思います。
ミニ コンバーター 4

ピッコラのように尻軸が先細りでなければ、入る万年筆もあるでしょう。

続いてカヴェコのミニ・コンバーター。こちらはインク充填部分が柔らかいゴムになっていて、この部分を絞ることでインクを入れるプッシュ式です。

これもピッコラの尻軸が先細りになっているせいでしょう。入りませんでした。
ミニ コンバーター 5

キングダムノートのブログを見ると、同じモンテグラッパの万年筆でも、ミクラだとカヴェコのミニ・コンバーターは使えるようです。

このふたつのミニ・コンバーター、今のところ使うあてもなく、放置状態にあります。

小型万年筆で次に欲しいなあ、と思っているのは、カヴェコのACスポーツ、
カヴェコ ACスポーツ 万年筆

そして同じくカヴェコのストーン・ウォッシュです。
カヴェコ ストーンウォッシュ 万年筆

両方とも、カッコいい!  ACスポーツは赤で決まりですが、ストーン・ウォッシュは黒も魅力的で、どちらにするか悩んでいます。

これらを手に入れるときまで、ミニ・コンバーターはお蔵入りですね。
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